笑いと予防医学

歳のせい?運動不足?気合不足?
ここ最近は、腰痛と肩こりのダブルパンチです。

腰痛は、三年くらい前にフットサルをしていた時に 腰を捻って以来、疲れが溜まっていたり、
おかしな姿勢をとったときに激痛が走るようになりました。


肩こりはSEという職についてからずっと苦しめられています。残業前の一時間休憩でそっそり整骨院へ行ったりしています。


低周波の電気の刺激を10分くらい受け、そのあと20分くらい マッサージをしてもらうのですが、それがめちゃ気持ちイイのです。


このままベット眠ってしまいたいと何度思ったことか・・・。


院長先生はマッサージの腕もさることながら、
様々な予防医学に関する知識を持っていて、 話しているだけでも結構勉強になります。


この整骨院にはもう2年も前から通っていることもあるのですが、 院長とは、綾小路きみまろの漫談テープを貸してもらうほど 仲良くなっています

 

僕の方から積極的に借りたわけではないですが、 予防医学の観点から「笑い」は体に良いとのことで。

 

人間は、病気になったときに初めて健康のありがたみに気付き、 「あんなことしなければよかった」とか「これからはこうしようと」などと 思うものです。超健康マニアになりたいとは思いませんが、 普段の生活から自身を律して、もう少し丈夫な体と精神を作って いこうと考えています。まずは、ジムに行く回数を増やすことと、 酒の量を減らすことかな。がんばろ~っと!